静岡の歯科医師 不同意わいせつ容疑逮捕
静岡市駿河区の歯科医師が診療所内で女性患者にわいせつな行為を繰り返していたとされる事件で、静岡南署は9日、別の10代女性に対する不同意わいせつ、性的姿態撮影処罰法違反、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで静岡市駿河区小鹿、歯科医師の男(49)を再逮捕した。逮捕は3回目。静岡地検は同日、20代女性患者に対する不同意わいせつと性的姿態撮影処罰法違反の罪で静岡地裁に起訴した。 再逮捕容疑は1月下旬、男が院長を務める同区内の歯科診療所で、県中部の10代女性の患者にわいせつな行為をした上、その様子をスマートフォンで撮影し、児童ポルノを製造した疑い。 同署によると、男は「動画が残っているのであればそうだと思う」などと供述しているという。被害者の10代女性は矯正治療のために通院していた。関係者によると、ほかにも男による歯科矯正治療中に違和感を抱いた複数の患者から、同様の相談が寄せられているという。 起訴状によると、昨年10月22日、院内で矯正治療のために来院した20代女性に対し、目元をタオルで覆った上、治療には必要のないのに舌を動かす行為を指示し、自身の陰部をなめさせるわいせつな行為をして、その様子を撮影したとされる。

