人物信用調査とは、特定人物の信用情報(資産・借財・債権・債務・その他)を収集し、確認する為の調査です。採用した人材の素行が怪しい・・・配偶者が怪しい・・・など採用してからでは遅い場合や、紹介会社から紹介された人材の経歴が怪しいなど、入職時に人材の調査を行うことで、リスクを軽減できます。
人物信用調査の依頼例
交際相手・婚約者・結婚相手の人物信用調査
- 婚約(結婚)に当たって調べたい
- 友人関係、職場関係の風評を知りたい
- 客観的に人間的な信用を知っていたい
- 異性関係、愛人などはいないか
- 学歴・経歴詐称などはないか
- 経済的に問題のない相手か(借金、負債等ないか)
- 家族、親戚も含めて信用していいものか判断材料が欲しい
特定の人物の人物信用調査
- 連帯保証人の依頼を相談されたので
- 新規企業取引の際の通常信用調査として
- 人事における調査
- 競合他社の社員かもしれない、疑わしい
- 融資もしくはお金を貸すに当たって調べておきたい
- 共同経営をするパートナーについて
- 投資話、儲け話を持ちかけられて
- 私生活において素行に問題はないか
- 悪い噂を耳にした社員について調べて欲しい
- 会社代表者の人物像、経歴、性格、交友関係、資産状況、生活状況等を調べたい
人物信用調査を依頼するときは
人物信用調査を依頼するときは、まずはじめに調べたい相手の情報(氏名、所在、勤務先等)を出来る限り多くまとめ、ご連絡下さい。なお、人物信用調査はデータ調査にもおよぶことがありますので、相手のより正しい基本情報が求められます。さらに、調査を始める時の情報が多ければ、調査料金を安く済ませる事にもつながります。当社では人物信用調査の専門家をご紹介していますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
盗聴器発見・盗撮カメラ発見
理事長室や院長室 看護部長室など盗聴器が稀に発見されます。大体の場合内部犯行が多く、重要事項の内容などを盗み取られ、経営の重大な支障をきたす場合があります。 また隠しカメラでの盗撮なども近年増加傾向で、女子更衣室や職員トイレなどに設置されている場合があります。 職員からの信用がなくなり、大量離職なんてことになったら大変です。 弊社では専用機器でしっかり調査しますので安心してください。
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